97737e005c2335bd45df1c73124869c8_s

情報が飛び交うこの時代。
SNSの力のすごさには驚かさせることがたくさんありますね!!
発信した問題や呼びかけが良い形で締めくくられると
本当に素晴らしく素敵なことだと思います。

みなさんの中にも、そういった情報発信の中で
命に期限が付けられてしまい、なんとか救ってくれる方いませんか?という
呼びかけをよく見ることがあると思います。
シェアをしたこともあることと思います(^^♪

その情報は良い形で広がり終結できればよいのですが、
きちんと管理できていないと、いろんな形で錯綜してしまい
不幸な結果につながってしまうこともあるのだということ知っていますか?

助けて、だれか!!という呼びかけで命が繋がり
殺処分から逃れることが出来れば1匹でも多くの命が助かり、
尊い命が繋がり、本当に良かった!! という結果を得られるのは
本当に良いことであるのは確かです。

でも、、、センターや保健所から出られて保護されて
命の危機から脱することができたら「もう大丈夫」と思い、
その情報に対しての関心が薄れてしまうのも、おかしいと思うのです。

本当の家族ができて残りの生涯を幸せに暮らせるようになることができるまで、
安心はできないのです。
そのこが、新しい本当の家族をみつけ幸せになり、
そして生涯を幸せに終えることができるようになれないとダメなんです。

保護されたからもう安心ではなく、
犬猫を飼うときは、家族をさがしている保護犬猫たちにも
強く関心を持っていただける世の中になってほしいと思います。
そして、この下の内容についても、知らない方には知っていただきたい
とっても重要なことがあるのです。

助けてくださいや、収容情報が、ネット上に取り残されたまま
放置されてしまうと、どんなことになるか想像したことあるでしょうか?
あれ?このこはどうなってしまったんだろ?と思うことはないでしょうか。

その中で、保護されて里親さんも見つかり、
せっかく幸せを掴み安住の地を得て里親さんも保護犬猫も
幸せに過ごしている中で、元の飼い主さんが、
その情報を元に、長い月日を経てひょっこりと名乗り出て来たとしたら・・・
どうなるでしょう?

確かに、元飼い主さんも心底可愛がっていて大切にしていて
なんらかの事情で離ればなれになってしまい、探しつづけている飼い主さんも
いますので、そのような場合、元の飼い主さんのところへ戻れることは
本当に幸せなことです。
だからセンターや保健所に収容されている犬猫たちには
掲載の期間を設けて、元の飼い主さんを探して戻れるように努力しています。

それだけ必死になって探している飼い主さんであれば、
警察に届けたり、センターや保健所に収容されていないか
毎日心配してチェックしたりしていると思うのです。
殺処分されてしまう間に、ちゃんと確実にお家にもどれると思うのです。
お家に戻れなかったこたちには、殺処分か保護されるかの道しか残りません。

やっとの思いで保護されて命が繋がり
そして新しい家族も見つかり、幸せがつかめた!!
犬猫と、里親さんは新しい家族をつくり、とっても幸せに過ごしています。
とっても幸せに過ごしているところに、ひょっこりと元飼い主さんが表れて
うちの子だから返してほしい!! ということになると・・・?
その幸せは一気に崩れてしまうことに・・・。
もしも、話に折り合いがつかず、裁判ともなれば、どうでしょうか。

日本の現在の法律では犬はまだ所有物、所謂、物扱いなので
所有者がどうしても有利な結果になってしまうであろう世の中です。
(一定期間が過ぎれば元飼い主さんの所有権はなくなりますけどね)
裁判になって皮肉にも元飼い主さんの元に戻すという判決が下ってしまうと、
里親さんは泣く泣く、その幸せを手放さなくてはなりません。
命の危機にさらされて、やっとの思いで掴んだ幸せも崩れ去り、
里親さんと犬猫は引き裂かれてしまうことになってしまうのです。

情報を発信することは本当に素晴らしく良いことと認識しています。
お願いしたいこと、それは、
自分が発信した情報には最後まで責任をもって、そのこの幸せを確認できたら
きちんと皆さんに拡散していただいたお礼と命が繋がった報告をして
情報を削除することをネチケ(ネット上でのエチケット)として守って欲しいと思います。
それを徹底して実行していくことができたら素晴らしいことではないかと思うのです。

発信元になった方は、そのこが殺処分になってしまったのか
それとも保護されたのか結果がきちんとわかるはずです。
わからないままに情報を発信することは無責任な行動になってしまいます。
残念ながら救うことが出来ず殺処分になってしまったこの写真は
そのまま、そのこがこの世に生きた証として残してあげたらいいと思います。
でも、保護されたこについては、きちんと写真や情報を削除して
そのこの、これからの幸せを願ってあげて欲しいと思うのです。
情報をシェアされた方も、そのこが心配でなんとか幸せになって欲しいと願って
シェアしていると思うので、シェアするからには最後までどうなったのかについて
きちんと見届けて、保護されたこのシェアはきちんと削除してあげて欲しいのです。


そうすることによって、幸せの花がたくさん咲いて
その花が幸せに咲き続けることができる。

尊い命が救われ、幸せになれるように、
発信した情報もひとつ、きちんと責任をもって管理していけるようにれば
幸せの花はたくさん咲いて、咲き続けることと思います。

このネット社会の世の中のネット網の力は素晴らしい!!
きちんとネチケを守り上手に活用できるようになることを願います。